平成28年度【第2回農業インターンシップ】開催!(全10日間)

実施報告

平成28年11月29日~12月8日
津山圏域雇用労働センター、まほらファーム、津山市加茂町農家

津山市地域雇用創造協議会では、第2回農業インターンシップを開催いたしました。
期間は11月29日から12月8日までの計10日間の開催で、津山市内からだけでなく、岡山県外からも将来津山で農業に取り組んでみたいという方にご参加いただきました。
(※8月に開催した第1回目の様子はこちらをご覧ください。)
ここでは研修中の10日間の様子を、簡単に紹介させていただきます。

11月29日@雇用労働センター

初日は前回同様、株式会社FPIの中野講師に講義していただきました。
初日の講義では、農業に取り組む前に知っておかなければならない基礎的なことについて教えていただきました。

中野講師自身が岡山県での就農を経験されており、今回の研修にあわせてより身近な内容で講義をしていただきました。
翌日から始まる実習に向けてしっかり講義をしていただき、今回の研修が始まりました。

◆実習体験
11月30日~12月1日、12月6日~12月7日 @まほらファーム
実習体験も1回目と同様に、まほらファームの代表である鈴木講師に計4日間講師を担当していただきます。
この四日間受講生の皆さんには、主にブロッコリーの移植やイチゴの手入れ、肥料や土作り等を中心に体験していただきました。
また、まほらファームが独自で行っている加工品の製造や梱包なども体験していただきました。

季節的に肌寒くなってきた中、受講生の皆さんには次回の収穫時期に向けた下積み作業をメインに行ってもらい、年間で農業に関わることの大変さを実感していただきました。

また農業を行ううえで生産だけでなく、加工品での取り組みや観光業務での取り組み等といった、まほらファーム独自の農業との関わり方についても教えていただき、幅広く経験することができました。

12月2日~12月5日@津山市加茂町農家

第1回目同様、津山市加茂町での実習体験を農村振興リーダーである山下講師に担当していただき、津山市で就農するということをより身近な立場から教えていただきました。

 

田んぼや畑を耕すため受講生の皆さんには、実際にトラクターに挑戦していただくなど、様々な経験をしていただきました。
女性の方にも挑戦していただき、初めてながらも試行錯誤しながら最終的には見事に乗りこなしていました。

体験中は山下講師より、津山市で農業をしていく中での苦労や大変さ、それを勝る達成感についてお話していただき、受講生との意見交換をたくさんされていました。
自分が住んでいる土地で就農を目指していく中で、人と人との繋がりの重要さを皆さん改めて実感されたことと思います。


◆意見交換会
12月8日@雇用労働センター
研修も無事最終日をむかえ、受講者の皆さんから感想文を発表していただいたり、この研修を体験した中での意見交換をしていただきました。

第1回目同様受講生の皆さんからの感想を聞いていく中で一番多かった感想が、「農業の大変さがよくわかりました」という意見でした。
体力面はもちろん、資金面であったり技術面等、農業を始めるために乗り越えなければならない課題はたくさんあります。
そのことを皆さん身をもって感じていただけたようです。
しかしその大変さを上回る達成感、満足感が農業にはあるという事も同時に感じていただけたみたいで、皆さんの感想文からそのことが非常に強く伝わりました。
 
今回の研修に参加してくださった皆さんが真剣に取り組んでいただいたおかげ、実りのある研修となりました。
10日間と長い期間、本当にご苦労様でした!
受講生の皆さんが就農される際、今回の研修が就農のキッカケとなれば、我々としても嬉しく思います。
今年度の研修は終わりましたが、来年度もこちらのセミナーを開催いたします。
農業をしてみたいけど踏み出せないとお悩みの皆様!
皆様のご参加をお待ちしております!

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